◆私的年金
定年退職後の長い老後を豊かに過ごすためには現在の年金システムでは不安だと考える方が大勢いらっしゃいます。公的年金や企業年金を補う収入源として不動産投資は最適です。
ロ−ン返済終了後の家賃収入は経費を差し引いてまるまる手に入り、公的年金プラス私的年金として豊かな老後の生活資金を生み出します。また売却して現金収入を得る事も出来ます。
例えば中古アパ−ト3,500万円(利回り10%)の物件を自己資金500万円ロ−ン借入3,000万円で購入した場合
平均的なサラリ−マンがリタイア後に受け取るモデル年金額は月約23万円。対して、高齢者世帯の1ヶ月当たりの平均支出額は約24万円と言われています。又、ゆとりある老後の生活には約38万円が必要だと言われています。「私的年金」をつくることは、老後生活への不安を解決する道をつくることにもなるのです。